手の甲のシミには保湿一択だった


最近、ちょっとショックなことが起きたんです…

何かというと、手の甲にシミがでた!!

周りを見ていてもアラフィフの方、というか40代になってくると手の甲にシミが出てる人が結構いるな、と思ってたんです。

だからいつ自分は出るんだろう?てびびってました。

だって、手に年齢ってでるじゃないですか。

ただでさえ、血管浮き出てきてて、チーン、て気分になってるわけです。

でも、すぐ忘れるけど。

シミでてなかった理由

子供の時からあるアザのようなシミ以外に、老人性のものは出てなかったんです、ここまで。

理由を考えると「保湿」だな、て。

いや、ほんとに保湿って大事だと思う。

顔のシミが出てきた時も肌断食とかわけわかんないことした時だったから。

ハンドクリームは忘れててあんまり塗らないけど、お風呂上がりの全身に化粧水塗る時、髪乾かして夜のお手入れする時、朝のスキンケア、と美容液以外は顔と同程度のケアはしているんです。

化粧水塗ったときは必ず肘までは塗る。

そう考えると油分も大事だけど、水分を入れ込むのはより大事だということですかね。

それでもできてしまったシミ。

薄くなってきたシミ

結論から申し上げますと、出てきた時より薄くなりました。

手の甲のシミ。

ほんとにショックだったんだけど、反省したんです。

夏の日差しは暑いのに私のケアは少し雑だったかもしれないと。

反省の意味も込めていつも以上に丁寧に手に化粧水を塗り込みました。

そしたら1週間も経たずに薄くなってきました。

消えてませんけどね。

よく見ないと見えない程度。

なんでも悪化した時に集中的にケアをすることが大事なんだと思いましたね。

それと、やっぱり保湿の力すごいな、て。

自己満足の世界だが、それでいい

私、当然普通の人なんでそこまでのケア要らないくない?と思わないでもないんです。

これは100%自己満足。

でも自己満のどこがいけないの?て開き直りました。

手はよく目に入る箇所だからそこにシミがあればいい気はしない。

そんなもんだな、て。

私は日々気持ちよく過ごすために毎日を工夫すべきだな、て。

次は何をして気分よくしようかな?笑


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