ブルームーンの夜、自分を大事にする意味を考えた

占いやスピ系が好きな方はご存知だと思いますが、5月31日は5月に入って2度目の満月、ブルームーンの夜でした。

通常、満月は月に1度しかないので1月に2回訪れる満月は珍しく、それをブルームーンと呼ぶらしいです。

インスタから流れてきたリールを見て、今夜はブルームーンを見よう!と思い立ちました。

ベランダから眺めて思うのは「丸い」(笑)

なんだかいつものお月さまより大きく見える気がするだけで、普通に「満月」だな、と思いました。

ブルームーンがきっかけ

ちょうどこの少し前に元カレとの間に不快なやりとりがあり、前日の夜には感情的になり眠れないほどでした。

でも、31日の昼間には気持ちの整理がついて彼に彼の言動は非常に不快であり、もう連絡したくないし、してほしくないと伝えました。

夜になっても自分の行動は自分のためには正しかったと思い、少しも揺れず、むしろホッとした気さえしました。

そんな落ち着いた夜にブルームーンを見ようと思ったんです。

大きな黄色い満月をただ、ただ、見つめていました。

本当に何も考えずボーと見ていたのです。

それで彼のことを思い出した。

彼に対して好きという感情はもうないことはわかってました。

彼と過ごした楽しい時間をなかなか忘れらなかったけど、それを手放してもいいのかも、と思ったんです。

手放そう!じゃなくて、もう手放してもいいんじゃない?て思ったんです。

自分の気持ちに目を向ける

なぜなら、私、傷ついたから。

彼とのやり取りを思い返せばイヤな気持ちになって終わることが多かったと気付いたんです。

すぐに気持ちを切り替えることは難しいかもしれないけど、それでも私は私を守るためにちゃんと彼との楽しかった思い出も「そういう時間もあった」と手放してあげよう、と思ったんです。

長すぎて、激しすぎてもうなんの感情なのかもわからない彼への気持ちは私を傷つけるものが多かった。

時には面倒で流して、自分の気持ちに目を向けないで穏便に済まそうと思ったこともありました。

それは彼が好きだから穏便に、じゃなくて、言い争うのが面倒でした言動が多かったんです。

そう思うと自分の気持ちにちゃんと目を向けることをしてこなかったんだと思ったんですよね。

ブルームーンから1週間はジャーナリングをすると決めた

私は昔から自分の気持ちを紙に書き出すことをよくしていました。

最近は起きたことだけを書いたりしていたけど、ここは少し深く自分の気持ちを掘り下げていこう、と思い、ブルームーンから最低1週間は毎日自分と向き合おうと決めました。

時間は大体、寝る前か朝、出勤の前。

寝る前に書くのは自分の感じた気持ち全て。

そして朝の出勤前は、自分はどんなことがしたいのか、という楽しみを見つける内容を書いていました。

結果は

最初に書いていたのは自分がいかに彼に対して嫌な気持ちを持っているか、ということでした(笑)

あの言動に傷つけられた、とかね。

でも次に書くのはそれを受け入れた自分であったり、彼に対してなんらかの感情を抱いてしまう自分に対する自己嫌悪。

そう、彼と同じくらいに自分のこともイヤになってました。

そして、あらかた自分の負の感情を吐き出したらハッとするんですよ。

自分はこんなにイヤな気持ちになってたんだからさぞかしストレスだっただろう、と。

そこでこの気持ちを認めてあげよう、と思ったんです。

こうやってジャーナリングで無理矢理自分と向き合うことをしなかったらこの気持ちをなかったものとして封をしていただろう、と思ったんです。

でも、あるんですよね。

目を向けると傷つくし、自分のこと嫌いになるからあえて見ないようにしてた。

見ないようにしてただけでないわけじゃないから、自分の感情を否定する気持ちだけが残ってました。

だから、いいや、て思ったんです。

私、イヤだったんだ、て気持ちも、それでも未練をもってしまう自分も、強く断ち切れない自分も全部受け入れよう、て思ったんです。

受け入れる、て言ってますけど、ただ「そうだったんだよね。そう思ったんだよね。そう思うのも当然だから別にいいんだよね。」てつぶやいただけ。

それを続けていたら、だんだん本当に気持ちがすっきりしてきて今度は第三者的な目線で考えるようにもなりました。

メタ思考というか。

彼と過ごしたいい時間は確かに楽しかったけど、別にすごい特別なことでもないし、付き合ってたら誰でもしてくれる行動だよ、とか。

そこに愛情があったから特別だっただけで、その時間は別に「過去のもの」でいいや、て。

段々、本当に肩の力が抜けていくのがわかったんです。

自分を大切にするってどういうこと?

ジャーナリングをしてみよう、と思ったのは自分自身でですが、自分の感情を受け入れよう、という視点を教えてくれたのはインスタで見た占いサロンを経営している「穂乃花さん」の言葉です。

自分を大事にする、て自分の感じている感情を否定してない、てことなんですって。

それ、本当にそうだな、て今回のジャーナリングで感じました。

否定し続けているとずっとその感情って終わらない。

でも、自分でいい感情だと思えないから認められない、ていうグルグル思考・・・。

自分の感情を受け入れるようになってからは自分がなにを望んでいるのかにも注意するようになったような気がするからスパッとやめることができた話はまた今度機会があったら書きます。

自分を大事にしたら起きた変化

これ、一言で言うと「自由」です。

もっと自由に生きていいんじゃない?という感情が湧き出てきて仕方ない(笑)

具体的に言うとここ1年くらいは服装も落ち着いてきて新しく購入しない、というか地味になって興味ももたなくなったんです。それと同時にコンタクトから眼鏡に。

別におしゃれめがねだし、服装も気を付けてはいるんです。

でも、そこにトキメキがない。

こんなもの、て感じ。

それがメガネの回数を減らして以前のようにコンタクトにして、服も新しく買おうかな、て思ったり、メイクも年齢いくと引き算だよね、て思ってたのが単なる手抜きになってた、と気付いてメイクも変えようかな、て思ったり。

健康志向によりすぎてたけど、美容と健康の両方大事、と思って美容液を新しく買おうかな、て調べ始めたりしてます。

しかもおしゃれは好きなようにしよう、と思っています。

年齢とかよりも自分が心地いい物を買おう!と。自分で自分の事を好きになれるような服を買おう、と。

そして、上司に異動したいと直談判しました!

わざわざ呼び出して。

事務職じゃなくて営業職に興味があって。

ほんとは前から考えていたけど、50も近いのに新しい部署で新しい仕事を覚えるために自分のアップデートができるのか不安で言えなかった・・・。

それでも失敗したっていいか、という気持ちになり異動願いを出しました。

どうなるかはわからないけど、でも踏み出せたことは大きいです。

こんな感じで今、私は激しく変化をしています。

私の得た自由は自分の好きを形にしていく、とか望むものを欲しいということだったようです。

ブルームーンの夜にはただ傷ついてボーとしていただけの私だったのに、わずか1週間で私の内側は大きな変化の波にのまれています。

ブルームーンのあたりは感情が揺れ動きやすいときき、元カレへの不信感で感じたことのない悲しみを経験しましたがそれはブルームーンのせいにしてます。

あれはきっかけでありましたが、自分で自分と向き合うと決めたからこそ起こった変化。

人間関係であれ、仕事についてであれ、なにかに思い悩んでいる方、自分の気持ちに向き合ってみてください。

簡単に言ってますが、簡単じゃないことは知っています。

それでも、少しでもなにかのきっかけになればいいなと思っています。

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